納得いくまで

手術室

外見のコンプレックスから解放されたい、よりキレイになりたいという思いから、美容整形の需要は伸びてきています。それを受けて美容整形技術も進歩し、より私たち利用者が取り入れやすいものも出てきています。しかし美容整形には副作用が出る場合もあり、注意が必要です。ここでは大手美容外科の品川美容外科の裁判の事例を見て、このようなトラブルに陥らないためにどうすれば良いか考えていきたいと思います。品川美容外科で裁判に発展した事例は、期待した効果が得られなかった、後遺症が残ったなどですが、その多くの患者が「医師からそんな説明を受けていなかった」と言っています。一方医師は「説明責任を果たしている」と反論していて、裁判は難航します。

上段に述べた品川美容外科の裁判の事例から、今、品川美容外科を含む大手美容外科クリニックでは患者への事前のカウンセリング、口頭での説明を徹底しています。副作用が現れた際の保証やアフターケアなども整備されてきていて、トラブルを起こさないための取り組みが行なわれています。しかし美容整形技術は日々進歩しています。新しい技術にはリスクも伴うため、全てのトラブルを回避できるわけではありません。また、成功事例の多い手術でも、患者それぞれの体質や身体的特徴、その日の体調から予想外の事態が起きることもあり得ます。私たちはそのリスクを理解した上で、美容整形技術を享受する必要があります。不安な点は全て医師に質問し、信頼関係を築いた上で手術に臨みましょう。